宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』集英社文庫 実家にあったのを借りてきて読んでいる 「銀河鉄道の夜」を含む短編集 "クラムボン"という言葉の出てくる「やまなし」をはじめ 「いちょうの実」「よだかの星」「ひかりの素足」「風の又三郎」 そして、「銀河鉄道の夜」を収録した1冊 宮沢賢治 『銀河鉄道999』が好きだったこともあり(笑) 過去にも読んでみようとトライしたことはあったものの あまりにファンタジー(というか空想色?妄想?笑)が強すぎて ちょっと苦手な印象で、いまいちハマらなかった (私の好きな井上陽水も、宮沢賢治をちょっとおちょくったような 歌を歌ってたりもしたし / 井上陽水「ワカンナイ」) 最近、YouTubeの岡田斗司夫ショート動画で(またか笑) 宮崎駿はいつか自分なりの「銀河鉄道の夜」を作りたいと思っていて それが結実したのが『千と千尋の神隠し』なのだ あれこそが宮崎駿版「銀河鉄道の夜」なのだ! という話をしていて、 おお!なるほど 確かに、神様の世界(あの世?)に行って帰ってくる筋書きなんかは そういうことだったのかもしれん! てな感じで改めて興味が湧いて来て と、時を同じくして、実家で 読書少女だった母親が、 似たような印象から敬遠していた宮沢賢治を最近改めて読んだらしく 面白く読めた(「どんぐりと山猫」あたりのことを言ってたっけな?) と言っていて、そこで何冊か家にあったうちのこの1冊を借りてきた次第 まだ、最初の「やまなし」しか読んでないけど 確かにけっこういいかも(笑) 読んでる方も、映像的にきちんと情景を空想し 思いめぐらせるとその世界に浸れて楽しめるのかもしれない 物語であっても詩情をまじえて読んでいく、ような それがもしかしたら宮沢賢治の読み方だったのかも 話自体は読みやすくてすぐ読み終えてしまいそうだから 慌てずゆっくり読み進めていきたい (「よだかの星」や「風の又三郎」は 小学生の頃、塾か学校で読まされた記憶があるな) あと、どうでもいいけど 『銀河鉄道999』といえば、鉄郎とメーテル そして「メーテルー!」と言えば 加瀬あつし先生が『カメレオン』でよく擦ってたイメージ(笑) を思い出す どうでもいいけど(笑)












