ユーモア成分表【漫画編】
ついに明かされる!
これが小嶋のユーモア成分表だ!
これが小嶋のユーモア成分表だ!
私のユーモアは大体この辺から来ている。
読んだことがある人には、「あ~!はいはい!」となるかもしれない。
『こち亀』の20~60巻というくくり、わかる人にはわかるはず。(笑)
どれもこれも何度読んだことか。(ちなみに『こち亀』は100巻まで持っている)
そして、これらをすべて読めば "小嶋" がわかるであろう。
円グラフの半分を占めている、
"水木しげる漫画がユーモア?" と思われるかもしれないが
成人向けの『大ボラ鬼太郎』シリーズなんかを読んでみれば、その凄さにおったまげる。
これは赤塚不二夫的な "生み出したギャグで勝負" とかの次元じゃなくて、
水木先生本人の持つユーモアが炸裂しているのだ。
つの丸先生もそうだが、水木先生もユーモアがノッてくると絵が荒々しく
描き殴る(良い意味で)ようなタッチになっていくので、ノリにノッているのがわかるのだ。
【漫画編】と書いたけど別にシリーズ化するわけじゃないのでご安心を。(笑)

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