LOGO-T manufacturing process













【写真解説】

シルクスクリーンを感光させるためにOHP用紙に柄を印刷して~
といっても柄も何度も微調整してサイズを念入りに決めていって~
そして“これぞ!”というサイズが決まったら透明なOHP用紙に印刷して~
んでいよいよシルクスクリーンに真夜中にひとりで感光させて~
といってもこれも手作りだからダンボールかぶせて熱帯魚用ライトを照らしてきっかり5分~
そしたら薄明かりの中で水をたっぷり含ませたハケでデザインをナデナデして薬剤を落として~
段々浮かび上がる柄に心躍らせて翌朝見てみると無事デザイン部分がメッシュ状になり~
アップで見てみたり こんなときに洗濯ピンチハンガーとマイクスタンドが役立ったり~
で これを木枠にセットしまして原版の完成となり大仏様も微笑しております
そんでもって数日後いよいよ作業は佳境となりまして~ 神経使って位置決めを~
あとは刷って刷って刷って刷って刷って刷って刷って刷って刷って、、、朗らかな晴れた日に~
柄の部分にドライヤーあててアイロンをかけて畳んで袋詰めしてサイズステッカー貼って、、

完成!!!

か、かんたんでしょ?(笑)
手軽にできるD.I.Y.Tシャツ作り
さ、、さぁ、みんなもやってみよー!

※手軽ではありますがけっこう根性が要りますのでご注意ください

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