グーピル・ノート




















GOUPIL AND C
今取り掛かっている曲の構成メモスケッチ

"サムラゴーチ式"作曲法とは言いたくないが
ほとんど佐村河内守のそれだな(笑)

佐村河内が実は本物だったのか
GOUPILが実はインチキだったのか(笑)


でも 演奏テクニックがどれだけあっても
一番大事なパッションがないと名曲は作れないだろうから
(佐村河内の"売れて有名になってやろう"って気持ちだって強力なパッションの1つだろうし)
あの二人は案外いいコンビだったんだと思うけどな

曲がりなりにも 多くの人に名曲と思わせられる曲を書いたんだから

まあ 芸術なんてある意味 インチキと紙一重なところもあるからな
そこを知らなかったウブなクラシック・リスナーが憤慨したってことだろう



(そういや タイトル書いててあらためて思ったけど
 「文具のノート」と「音符のノート」ってどちらも同じ「note」なんだな)

Comments

Popular Posts