『コロナとワクチンの全貌』小林よしのり,井上正康 共著

昨日、10月1日より
緊急事態宣言も明けてコロナ禍も少しは和らいでくるのだろうか?

まあ、また冬になって寒さで免疫力が落ちれば、季節的な自然の流れとして
コロナかインフルがまた流行り出すとは思うけれど
それまでのしばしの休憩には入れたのかな?


こちらはそんな中、一昨日発売された新刊の新書




















『コロナとワクチンの全貌』
小林よしのり,井上正康 共著/小学館新書

世の大多数の報道と全く違う立場を、データを基に
コロナ禍初期から唱え続けてきたよしりんと
同じくTVマスメディアなどとは全く別の見解を
伝えてくれる病理学の専門家、井上正康氏との対談本


対談という形式も手伝って非常にわかりやすく
現在までの、この"コロナ禍"の全貌が見えてくる
(当然、TVで大騒ぎして報道している内容とは一線を画す)

今、半分くらいまで読み終えたのだが
途中で語られる"コロナ感染のメインルートは飛沫感染よりも糞口感染"という話がかなり驚き
(=コロナ禍でのマスクの効果への疑問につながる)
こんな話は誰もが初めて聴く話だろう

などなど面白い話盛りだくさん


結局、この"コロナ"、"コロナ禍"は一体何なのか? 何だったのか?
総括するにはまだ早いとは思うけれど
真相を知りたい人は読んで損なしの1冊

おすすめでしゅぶぁい

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