くるぶしの使い方
、、なんか不思議なタイトルですが(笑)
去年の暮れの 2024/12/17のKATAKOTO でも
「踝(くるぶし)の使い道がわかった!(笑)」
と書いていた通り
くるぶしの図解をいたします!
くるぶし、、?
そう!
あの"くるぶし"です!
あの、みんなの足首についてるヤツ(笑)
使い道がないと思われていたあのくるぶしに
有効な活用法を発見いたしました!
これは、人類で初めてなんじゃないでしょうか!?
使い方としては、、

(画力を問われる、、笑)
このように
仰向けに寝っ転がった時に
曲げた方の足を、もう片方の足に乗せて
(あれだ、イヤミの「シェー」的なポーズだ 笑)
伸ばした方の足のツボや気持ちいい所に
曲げた方の足の"外側"のくるぶしを
グリグリと当てていく
といった作戦です!
名付けて!
「魔のバミューダトライアングル作戦」!!(適当)
この作戦で押せそうな
ツボっぽいポイントとしては

(右足を上から眺めた図、、デッサン力が、、笑)
図で示したような、この辺たちが
個人的には気持ちいいかな?、、と!
この方法の、なにが優れているか? というと、
自分の(曲げた方の)足の重さ、
すなわち "自重" で 楽にツボが押せる わけです♪
そして、今まで気にしたこともなかったけど
足って結構 重い(笑)
例えば、これを指やマッサージ器具でやるとなると
結構力を入れないといけないし、角度によってはうまく力が入らないし
何より、逆に指や手が疲れちゃう(笑 そっちのマッサージも必要になっちゃう)
なんてことにもなるから、これだったらその心配はない!
さらに言うと
上に乗せた方の足はそのまま動かさずに乗せたまま
下の伸ばした方の足をローラーシャフトのように、右に左にくるくる回転させると
スネの部分などは、より力をかけずにラク~にマッサージ出来ます♪
もちろん、
身体の柔らかさやその時の疲れ具合なども関係してきますので
やる時はくれぐれもやり過ぎないように、"痛気持ちいい"程度に
様子を見ながら自己判断でお願いします m(__)m
ただ、ツボ押しの良い点でもあり寂しい点てもあるのが
一回ツボの凝り(?)が解消しちゃうと
次回疲れが溜まるまで
押しても 何にも "痛気持ちよさ" が消えてしまって
つまらなくなってしまうこと(笑)
寂しくもあり 残念でもあり
痛気持ちいい時は、めっちゃ痛気持ちいいから(笑)
それでは皆さんも、
ステキなツボ押しライフを♪
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