ボヘミアン・ラプソディ
つ、つまら、、、いやぁ!面白かった!(笑)
主な敗因としては(笑)
・そもそもクイーンに興味がなかった
・ラストのライブエイドの超満員客もどうせCGなんだろうなと思うとあまりグッと来なかった
・や、そもそも宣伝と評判により期待しすぎた
・事実というかエピソードの羅列すぎて映画として弱い
・スーパースターの孤独というありがちな面とか正直どうでもいい
お前が好き好んでスターになったんとちゃうんかい!と
映画のハイライトでもあるライブエイドの演奏シーン
もちろんいい映像の連続なのではあるが
ライブというものの真の価値を知っている(つもり笑)ものとしては
いやいやどんだけ映像テクニックを駆使しようとCG使おうと
本当のライブの凄さは再現できないだろ、とやけに冷静に見てしまった
(しかもそのライブシーンすらも、映画序盤のシーンで出てきた
ちょっと小バカにしてたはずのリップシンク(口パク)じゃないのか?っていう)
これだったら当時の本当のライブ映像をバーンて見せてくれた方が(俺は)楽しかったかもしれない
、、、
そんな『ボヘミアン・ラプソディ』
まだまだ絶賛公開中です!
まだ見てない方は是非!(笑)
や、でもフレディ役の人とか
いい演技してたので見て損はないっすよ
いい演技してたので見て損はないっすよ
、、、てか、帰ってからカップ焼きそば食いながらYouTubeで見た中川家の漫才の方が面白かったな(笑)
そして、いかにライブというものが再現不可能なものであるかがわかった
(バイト終わりにムービルにて19時の回で鑑賞 / どデカイ部屋だったけど点々と人入ってた)
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