TASCAM VL-S3
よしっ!
それっぽくなってきた!(笑)
DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)と言うのか、これ?(笑)
KATAKOTOでの予告通り
相方の許可を得て(笑)
購入してしまいました
ネットで調べて
わりとすんなり"これだな!"と決まったスピーカー
なぜなら安かったしレビュー評価もなかなか良かったし
なんてったって長年のTASCAM愛用者だから(笑)
『TASCAM VL-S3』
amazonで7591円でありました
ご覧の通りかなり小型で場所も取らないのね
電源アダプターでの供給なので要電源
ちょっとだけ高いBluetooth付きとちと迷ったけど
普通のスピーカーと何が違うんですか?
という方に説明しておくと...
まあ簡単に言えば、音源の原音の音質を忠実に再現してくれるスピーカーですな
普通のスピーカーはあえて迫力を出すために初めから、低音を強調したり、中音を豊かにしたり
高音をはっきりさせたり、とクセを付けて特色を出しているわけです
普通のスピーカーはあえて迫力を出すために初めから、低音を強調したり、中音を豊かにしたり
高音をはっきりさせたり、とクセを付けて特色を出しているわけです
普通に普段聴く分にはそれでいいのだけれど
音源を作る時、音質を原音のまま正確に把握したい、という製作側にはそのクセが邪魔になってくるわけです
それを把握しないと、俺の聴いてるリスニング環境では最高なのに、他の人の環境で聴いたらショボかったってなると困るってわけね
もちろん普通のスピーカーとしても全然使えます(と思う 笑 まだ試してないからわからんけど)
BOSEの卓上スピーカー
今回のモニタースピーカー
部屋の中に
スピーカーが3セットもあるのはどうかと思うけど!(笑)
ま、いいや
マーカッド・リミテッド WHITE JOY BASEのミックス環境も整った
これで各ミックス作業も捗るだろう!
あ、ちなみにPCの画面に映っているのが
最近インストールしたCUBASEという音楽編集ソフトである
各トラックが波形となって表れているのがわかるでしょう
今回からこれを駆使しているのであ~る!
これもミックス作業を捗らせてくれるはず
といった環境で製作を進めて参ります
引き続き音源をお楽しみにー!
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