いざ鎌倉!天園ハイキングコース~大平山トレッキング(後編)







お、次回のモヤさま 北鎌じゃん!


次回はたぶん4/25土曜日放送
放送後1週間はTVerでも無料視聴できるので
皆さまも是非(笑)



ということで、つづきを





、、ていうか!

後編を書かぬうちにまた、一昨日の4/20
箱根にトレッキング に行ってしまいまして(笑)

その話はまた後日あらためて(笑)






では、つづき


頭の中に
四月の春の風と
鶯の谷を渡る鳴き声をイメージさせながら
お読みいただけるとより楽しいかと思う次第でございます


それでは、後編いってみましょう♪




いざ!キャバクラ! 鎌倉!









入山したのが10時半ちょい前くらい








しばらく歩きますと(歩き始めて30分くらいかな)

ポッと視界が開けて見えてきたのは

前編1枚目の写真でも掲載した「十王岩」




そこから見える景色の素晴らしさたるや!










この景色を見ていると

いかに鎌倉という街が自然に囲まれているかがよく分かる
自然の要塞とはまさにこういうことなのだろう










眼下に広がる 鎌倉の街


由比ヶ浜を挟んで対峙する 相模湾


その大海原からは 悠久の時の波が打ち寄せてくる







、、おっといけねえ、つい詩的になっちまったぜ(笑)








このズーム写真の街の真ん中に映っている
薄いピンクの長方形のボックスのようなもの

あれは鶴岡八幡宮に続く大通りにある
桜の名所の「段葛」(だんかずら)


あとで行くことになりますが

令和の御代になっても、バえたおしている
桜並木でございます










いやあ~、ほんとに良い景色♪








この天園ハイキングコースは

別名「鎌倉アルプス」と言われるくらい

ナイスなビューがワイドにブロードするので
マイハートはソーエキサイテッド!











登山道の随所に

昔を偲ばせる道標や石仏も








ひゃうっ

く、首のないお地蔵さん、、


(あえて、そうしているのだろう)








なにも、そんな石のくぼみに一円玉奉納せんでも、、(笑)








今回 唯一の難所(?笑)

ロープ場でございます











しかぁし、、!


街の近くの「低山」だからとあなどるなかれ!





羽根田治先生の遭難ものを愛読している私ですので(笑)
2026/2/27 羽根田治『ドキュメント遭難 山岳遭難の教訓』ヤマケイ文庫


小学生の俺でも歩けた場所だ
さすがに遭難事故もないだろう

と思いながらも

念には念を入れて
出かける前にネットで調べたら

まさに昨年2025年の6月に
89歳の高齢男性が「ハイキングに行く」と行ったまま
行方不明になるという事案があったらしい


ネットには続報が出ていなかったから
今も行方不明なのかも、、?

(ただ、現地では捜索のビラが貼ってあるのは見かけなかった)

この後に出てくる「大平山」の展望台付近で
この男性のものと思われる帽子やサングラスが発見されているらしい



滑落や遭難するのに
低山だの高山だのと、標高はそんなに関係ないんだ

そこに危険な落差があったり難所があればそれだけで十分なんだ
逆に余裕ぶっこいて油断している分、低山の方がリスクは高まるかもしれないし


さすがにクマの出没は今のところないみたいだけど
(「観天望気」も今回は必要なかったけど(笑))

やはり「低山もあなどるなかれ」だ











街のすぐそばにあるハイキングコースということで
コース上も様々な分岐があって、各方面の街に下りられたりと
色んなルートが要所要所にあって多彩な楽しみ方ができる

電車の最寄り駅で言うと
JR横須賀線「北鎌倉」駅と「鎌倉」駅なので
そこを利用してハイキングする人が多いかな


この標識にある「今泉台6丁目入口」方面に行くと

"鎌倉湖"とも呼ばれる「散在ガ池」という池に行くことができたり
さらに歩くと「本郷台」の駅へも抜けられるのかも

次来るときは行ってみたいな









そびえる鉄塔










この日は、数日前に雨が降ったこともあって

歩くのに支障はなかったものの
ところどころぬかるんだ道もあった








だいぶ歩いて来たっちゃね~



雨が降ったせいもあるのかな?

時々薫る
トウヒのいい匂い

八ケ岳あたりを思い出すぜ









なんか、やけにアップダウン多いな~


と思ったら、、




"アップダウンがある場所を山と呼ぶ" ことを
失念しておりました(笑)




いや、でも

初級者向けとは言え

けっこうアップダウンがあって
歩き応えありますな


しょっしゅう登ってたら
かなり基礎体力つきそう








11時半



急に視界が明るく開けてきて

たどり着いたのは、、頂上!











けっこう広大なハイキングコースなので
いくつか山の名前も付いているみたいだけれど

今回たどったコースで
唯一の頂上らしい頂上を持つ山「大平山」(おおひらやま)


実に標高159.4mの低山

そして、鎌倉市の最高峰である!














満開を過ぎたであろうけど、見事な桜








頂上のすぐ下はちょっとした草原地帯

(平日月曜なので先客がお二方いただけ)










すぐ隣には景色と似つかわしくない建物が(笑)

なんかの保養所かな?と思ったら
ゴルフ場の建物のようだ










ここからも海と街がよく見える








振り返れば

建物の左のこんもりした林が
さっきいた頂上があったところ







ゴールまであと2km








ゴルフ場を横目に








少しだけ歩くと

この辺りが「天園」というエリアみたい


ネットで調べたところによると「天園」という名前の由来は、
日露戦争で連合艦隊を率いた、かの東郷平八郎が訪れた際、
その見事な景色に「天国の園に遊ぶようだ」と形容したところから来ているのだとか










11時45分頃

ちょっと開けた岩場で昼飯

というかバナナとおむすびくらいだったかな?



実はこの時、健康管理の一環で
胃と大腸の内視鏡検査を翌日に控えていたため(笑)

食べられるものがめっちゃ制限されていて
バナナとおにぎりとロールパンくらいしか食べられなかったのだ(笑)
飲み物も牛乳とかコーヒー系もたしかダメだったし



そんな感じで質素なランチを済ましてまた歩き出す♪








あとで帰ってから調べて分かったのだけれど

この竹林の向こう辺りに「天園休憩所(かまくら茶屋 天園)」という
このハイキングコース唯一の、老舗の茶屋があったみたい

どっかに分岐があったのかな?(笑)
見落としてしまった

(あ、もしかしてさっきの案内図看板の道をそのまま行くのかな?)



まあ、今回は好きなものも食べられない日だったからいいとするか(笑)
今度来るときは立ち寄ってみたい








けっこうゴツイ岩場もあったりもする










紅葉の綺麗だという「獅子舞の谷」への分岐

秋に来てみたいな










立派な樹でおじゃる

中には鎌倉時代から生えている樹もあったりするのだろうか












貝吹地蔵さま










地元の人も行きやすい人気コースだけあって

平日月曜とは言え、時々人に出会う感じの山行だった




どうでもいい話ではあるが

すれ違ったご婦人2人組
自然の中でもドラマの話してんのね(笑)

や、別に何話してもいいんだけど(笑)


せっかく自然の中に来てもドラマの話してんのかい!

もっと新緑を見んかい!

葉緑体が肉眼で見えるまで接眼して見んかいっ!



と思うのはきっと私が一人で歩いていたせいでしょう(笑)












よし、あともうちょい♪












無事下山ゴォ~~ル!




10時半頃から歩いて
この時12時半なので約2時間


ちょうどいい山行でございました♪











ゴールのすぐ近くには「瑞泉寺」

遠目に眺めただけだが
色々いわれのあるお寺なのであろう

それにしても鎌倉はホントお寺が多い








だってほら、軒の鬼瓦もこの通り(笑)










あとは住宅街を抜けて「鶴岡八幡宮」

観光客に混じってブラブラして帰りましょう♪








寺だらけ(笑)








「鎌倉宮」(かまくらぐう)








この建物もGOOD








街のそこここに桜並木が








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お、鶴岡八幡宮、、!








ここに来たのは何十年ぶりだろう?



観光客が70万人くらいいたので

ボカシかけるのが面倒なのであまり写真は載せられませんが(笑)












めちゃくちゃ余談だけど


帰って来てから調べて知ったんだけれど

『おぼっちゃまくん』に出てくる
茶魔の大好きな銘菓「鶴岡八幡のいたらき」

あれ、ネタ元となった「いただき」は
この「鶴岡八幡宮」で売ってるものだろう

、、って、子供の頃からずっと思ってたら全然違った(笑)

「鶴岡八幡」でもなく、
実際は「鶴八幡」という和菓子メーカー(それも大阪)の
「いただき」というお菓子だった(笑)


あぶねえ、境内のお土産屋さんで聞いたりしないでよかった(笑)









ジャパンはモチロン
世界のカントリーからも
ヴィジターがメニーメニ―イッパイネ♪








境内では神式の結婚式も執り行われていた

境内に響き渡る篳篥(ひちりき)の音(たぶん笑)








ぶっとい樹は、かつてのご神木だろうか?








ザ・鶴岡八幡宮!

(ちなみに読み方は「つるがおかはちまんぐう」)










あえて、買うのはこらえる(笑)

















わあー すごい人










十王岩から見えた「段葛」の桜でございます!













おまえも観光に来たのかい?








お!

鎌倉と言えば、、な銘菓

「鳩サブレー」の本拠地!


豊島屋っていうメーカーなのか








段葛入口の大鳥居

遠すぎて鶴岡八幡宮は見えません








大通りから一歩入れば
食べ物にお土産にと

観光客たちを待ち構える「小町通り」


でも、

食事制限のある私には今日は関係ありません(笑)

(とは言え、色んなお土産屋さんをのぞいてはいる笑)










ザ・観光地

といった感じ









JR「鎌倉」駅に着きにけり








プラットホームから見える江ノ電の鎌倉駅がかわいらしい


そういや江ノ電って乗ったことあったかな?

子供の頃乗ったのかな?
はっきりとした記憶がないな

いずれ江ノ電で江の島あたりも散策してみたいな








せっかくだから帰りも大船から京浜東北で帰りましょ



ってな感じで

15時半過ぎ無事帰宅ー







これにて前後編終了♪


長くなりました(笑)

いや~、良い一日でございました







「天園ハイキングコース」


人気で初級者向けの"低山"とはいえ

アップダウンも多く
なかなか歩き応え十分の山行だった


危険度にしても
クマは出ないにしても

けっこう切り立った崖の道が多い印象で
(高尾山よりも多い気がする)

普通に歩く分には問題ないけれど
疲れや歳のせいでふらついたり転んだりでもしたら
あっという間に真っ逆さまで
下手すりゃ命に関わるな、、ってところがけっこう多いと思う


岩剥き出しの崖ではなく、木が生えたりしてはいるけれど
一度落ちたら上がれないような急斜面も全然あるし

登山者も多く、助けを呼ぶのには困らない環境だとは思うけれど
天園 油断するべからず、と感じた山行でありました

(実際去年行方不明になった人もいるわけだし)



とは言え

気を付けてあるけば
バリエーション豊富で歩きやすい道であるし


鎌倉の街までブラブラすれば
2万歩を超えるぐらいの徒歩数だし

(街をウロウロもしたから実際14~15kmくらいは歩いたのかな?)

気軽に自然散策するにはもってこいのコースじゃないでしょうか♪




今日歩いた以外の他のルートも面白そうだし

近くには、鎌倉湖とも呼ばれる「散在ガ池」という池があったり
そこから本郷台の駅方面にも抜けられそうだし

「獅子舞の谷」なんていう紅葉の綺麗なルートもあるようだし


今度は紅葉の時期にでもまた行きたいな~♪


なんて思ったりしております







以上、長々とご清聴ありがとうございました~ m(__)m





(ていうか、こんななんてことはない日帰り旅の様子でも、ブログに載せるのは
 旅と同じくらいか、それ以上に大変な気がするのは内緒 笑)




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