ベリンガー オーディオインターフェース U-PHORIA UMC202HD
お、おで
お、お、おーでおいんたーへーす
買っただよ~!!
behringer(ベリンガー社製)
U-PHORIA UMC202HD
そう!
ついに購入したオーディオインターフェースである!!
「"おーでおいんたーへーす"ってなぬ??」
なレベルの私だったので、一抹の不安はあれど
前々から買おうと思ってチェックしていたものだったので
ここに来て思い切って購入
"オーディオインターフェース"とは
即ち、オーディオ系機器とPCを繋ぐマシンと考えればよいだろうか
種類的にはアンプ(アンプリファイア=増幅装置)の部類かな?
ギターやマイクをそのままぶっ挿してPCで録音は出来ない
そのための中継を担ってくれるマシンがオーディオインターフェース
つまりは、ギターやらマイクやらをこのオーディオインターフェースにぶっ挿して
PCに繋げてあげれば、直接PCに信号を送ることが出来、
果てはPC上の波形ソフトで多重録音が手軽に出来るんじゃなかろうかと!
私が使っているCUBASEの波形ソフトとの互換性はこれから試すけど
うまく使えるといいな~
ベリンガーのオーディオインターフェースも調べてると
こないだのZOOMのマルチエフェクター同様
またしても似たようなシリーズが数点出てくるので
PC画面とにらめっこして吟味が必要だった
今回のものは
2本の入力端子、2本の出力端子
の付いた"UMC202HD"というタイプで、
amazonより安かったサウンドハウスで、10,800円!
ちょびっとだけお高いヤツで、"UMC204HD"というのがあったりする
そっちは4本の出力端子があったりMIDI端子やインサート端子があったりするけど
MIDIって使い方よくわかんねーしなー、ということで今回のに決定
『八つ墓村』文庫本と比べるとこんぐらいコンパクトだし軽い!
かと言ってちゃんと鉄で出来ていてチープさはなく素晴らしいデザイン♪
入力が2本挿せるから
スタジオなんかに持ち込んでステレオでドラム録ったり、なんてのも出来そう
もちろんPCも持ち込んで波形ソフト上のトラックに録音していく、的な
ファンタム電源も付いていて
コンデンサーマイクも使えるから
配信する時とかにも便利♪
配信なんてしないけど!(笑)
というわけで、、
色々やり方も広がりそうなので
使いこなせるように頑張ってみまーす!
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