エリック・クラプトン『PILGRIM』
ふと聴きたくなってゲット
エリック・クラプトン『PILGRIM』
1998年のアルバム
発売された頃
リアルタイムで父に借りて聴いてた気がする
クラプトンが久々に出したアルバムで
当時の最先端の、洗練された(ある意味お洒落な)サウンドに仕上がってる
サウンドプロデュースが非常に優れていて統一感があって
今聴いても全然古びていないし、むしろ瑞々しい
当時はそんな言葉なかったけど
今思うと結構「チルい」アルバムだったのかも(笑)
(この頃だともう若い頃のようなギンギンなギターソロとかは無いけど
バッキングにメロディに、とツボを押さえたプレイがまた心地いい)
なんだろう、音の肌触りが
この夏から秋に切り替わる季節に結構ピッタリなんだよね♪
いいアルバムだと思います
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