ヘミングウェイ『老人と海』




















涼しそうな表紙に思わずジャケ買い

とは言え
中身はノーベル文学賞も取ったアーネスト・ホースト、、
じゃなかった、アーネスト・ヘミングウェイさんの
まごうことなき名作の、重厚な小説であろう


ヘミングウェイ『老人と海』 高見浩訳 / 新潮文庫

この、言わずと知れたアメリカ文学の古典的名作!

を、まだ読んだことがなかったので
読んでみようと思います(笑)

新聞記者あがりの作家ゆえ
感情や情緒を排除した、事実だけを述べていくような
"ハードボイルド小説" と呼ばれているらしい
、、とすると、映画で言うならロバート・デ・ニーロの
『ディアハンター』のあの感じかな?(笑)


『八つ墓村』読み終わったら読ーもおっ
(読む本が溜まってきたな 笑)










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