ジャーニー JOURNEY "FREEDOM TOUR JAPAN 2024" @日本武道館
~2024夏以降 更新サボっちゃってたのでプレイバックシリーズ その5~
(この記事は2024.10.25頃に投稿しようと思ってた記事です)
2024/10/24(木)
50TH ANNIVERSARY
JOURNEY
FREEDOM TOUR JAPAN 2024
@日本武道館 [追加公演]
いやぁ~、素晴らしかったなあ!!!!!
昔から散々聴いてきたわりには
まだ生で観たことがなかったジャーニー
今回の来日公演に気付いた時には時すでに遅く、、
本公演のチケットは取れなかったけれど
その後の追加公演の申込みで見事ゲット♪
(追加公演とは言え初めから予定されてるんだろうけど笑)
スタンド席で18000円、、!
高くなったなあ~!(泣笑)
円安のせいも多分にあるんだろうけれど
でも、それでももう1度
同じ料金払っても観たいくらい楽しかったし
スタンド席からの見応えも聴き応えも十分だった♪
木曜の平日
早めに仕事も切り上げて(笑)日本武道館へ!
16時過ぎに到着してそのまま物販の列に並ぶ
無事狙ってたのが買えた♪(笑)
写真撮りつつブラブラしたりして18時の開場を待つ
暑くもなく寒くもなく
長袖シャツがちょうどいい
日が暮れても風が心地良い
(夕闇に浮かび上がる"玉ねぎ")
開演前の場内BGMが
これぞ王道ロックという感じで微笑ましかった(笑)
後で調べて分かったけど
THIN LIZZYの「The Boys Are Back In Town」って曲がグッと来た
THIN LIZZYってあんな感じのサウンドだったのか!
日本武道館の天井の日の丸と
ステージに浮かび上がるスカラベ!
そして19時開演
場内は(プロ機材じゃなければ)撮影OK!
ということで写真も少々掲載
アーネル・ピネダ超すげえなあ!!
40過ぎてから抜擢されて
スティーヴ・ペリーの後継者を勤め上げてるだけあって
すげえとは思っていたけど、ライブを生で観ると尚更そう思う
途中、他の人のソロ・コーナーや
他の人のボーカル曲もちょっと挟んだりもしたけど
ほぼノンストップのフル・ボルテージで歌って煽って
これ、本当ある意味ジャーニーの恩人でもあるよね
ジャーニーのメンバーがどんだけライブをやりたくても
歌い手がいなくなれば、この名曲たちを人前で演奏することもできないわけだから
今回のツアーはアメリカと日本だけだったみたいだけど
アーネル・ピネダさん、フィリピンまで足を伸ばしたかったんじゃないかな?(笑)
ネットに載っていたデータから引用させてもらうと
10/24の日本武道館セットリストは
1. Only the Young
2. Be Good to Yourself
3. Guitar Solo (Neal Schon)
4. Stone in Love
5. Ask the Lonely
6. Escape
7. Lights
8. When You Love a Woman
9. Chain Reaction
10. Send Her My Love
11. Who's Crying Now
12. Lovin', Touchin', Squeezin'
13. Piano Solo (Jonathan Cain)
14. Open Arms
15. Faithfully
16. Line of Fire
17. Dead or Alive
18. Girl Can't Help It
19. Guitar Solo (Neal Schon)
20. Wheel in the Sky
21. Separate Ways
22. Don't Stop Believin'
23. Any Way You Want It
といった感じで
もうジャーニーのライブとしては
王道のセットリストなんだろうし
他に無理やり変える意味もないくらい
必殺曲のオンパレードなんだろうけど
やはり素晴らしかった
ラストクライマックスの
「Wheel in the Sky」
↓
「Separate Ways 」
↓
「Don't Stop Believin'」
↓
「Any Way You Want It」
の流れは燃えたね(笑)
最後はメジャーの明るい曲で開放的に終わるのもいいし
アンコールなしってのも潔くてよかった
個人的には、人生で好きな10曲の内の1つに入るであろう
「Send Her My Love」も生で聴けて最高だったし
(私のしょっぼいスマホではこの解像度が限界 笑)
これぞ王道ロックという感じで微笑ましかった(笑)
後で調べて分かったけど
THIN LIZZYの「The Boys Are Back In Town」って曲がグッと来た
THIN LIZZYってあんな感じのサウンドだったのか!
日本武道館の天井の日の丸と
ステージに浮かび上がるスカラベ!
そして19時開演
場内は(プロ機材じゃなければ)撮影OK!
ということで写真も少々掲載
アーネル・ピネダ超すげえなあ!!
40過ぎてから抜擢されて
スティーヴ・ペリーの後継者を勤め上げてるだけあって
すげえとは思っていたけど、ライブを生で観ると尚更そう思う
途中、他の人のソロ・コーナーや
他の人のボーカル曲もちょっと挟んだりもしたけど
ほぼノンストップのフル・ボルテージで歌って煽って
これ、本当ある意味ジャーニーの恩人でもあるよね
ジャーニーのメンバーがどんだけライブをやりたくても
歌い手がいなくなれば、この名曲たちを人前で演奏することもできないわけだから
今回のツアーはアメリカと日本だけだったみたいだけど
アーネル・ピネダさん、フィリピンまで足を伸ばしたかったんじゃないかな?(笑)
ネットに載っていたデータから引用させてもらうと
10/24の日本武道館セットリストは
1. Only the Young
2. Be Good to Yourself
3. Guitar Solo (Neal Schon)
4. Stone in Love
5. Ask the Lonely
6. Escape
7. Lights
8. When You Love a Woman
9. Chain Reaction
10. Send Her My Love
11. Who's Crying Now
12. Lovin', Touchin', Squeezin'
13. Piano Solo (Jonathan Cain)
14. Open Arms
15. Faithfully
16. Line of Fire
17. Dead or Alive
18. Girl Can't Help It
19. Guitar Solo (Neal Schon)
20. Wheel in the Sky
21. Separate Ways
22. Don't Stop Believin'
23. Any Way You Want It
といった感じで
もうジャーニーのライブとしては
王道のセットリストなんだろうし
他に無理やり変える意味もないくらい
必殺曲のオンパレードなんだろうけど
やはり素晴らしかった
ラストクライマックスの
「Wheel in the Sky」
↓
「Separate Ways 」
↓
「Don't Stop Believin'」
↓
「Any Way You Want It」
の流れは燃えたね(笑)
最後はメジャーの明るい曲で開放的に終わるのもいいし
アンコールなしってのも潔くてよかった
個人的には、人生で好きな10曲の内の1つに入るであろう
「Send Her My Love」も生で聴けて最高だったし
(私のしょっぼいスマホではこの解像度が限界 笑)
来日メンバーも、ネット情報によると以下の編成
ニール・ショーン(G)
ジョナサン・ケイン(Key)
アーネル・ピネダ(Vo.)
ディーン・カストロノヴォ(Dr.)
トッド・ジェンセン(Ba)
ジェイソン・ダーラトカ(Key)
ニールとジョナサンとアーネル
そしてディーン・カストロノヴォは分かったけど
ベースはロス・ヴァロリーさんなのかと思ったら
トッド・ジェンセンさんという御方でした
遠目から見ると、これまたイケオジ的な人
にしてもアーネルの歌唱がすごいのはもちろん
他のメンバーもスティーヴ・ペリーの曲が歌えるってどういうことだ!?(笑)
ちょっとかすれた良い声をしていて
ジャーニーのアルバムでも歌ったりしているディーン・カストロノヴォが
歌えるのは知っていたが(今回はたしか「Lights」でドラム叩きながら歌唱)
サポートキーボードっぽいジェイソンさんまで
スティーヴ・ペリーっぽく歌えるじゃないか!?
どうなってんだ?
スティーヴ・ペリーばりに歌えるのはアメリカでは普通のことなのか?
いやいや、そんなことはないだろう(笑)
ジェイソンさんがこの日歌ったのが『Raised On Radio』収録の「Girl Can't Help It」
ネットのセトリ情報だと、この曲の部分が「Suzanne」だったようで
ちょっとそっちの方も聴きたかったな~、、(笑)
そして
客席側のみんな合唱の英語があやふやなのも一体感があっていい(笑)
そこは、ね!日本人ですから(笑)
そうそう、見た感じ
客席もそんなに外人さんを見かけなかったな
ほとんどが日本人だったと思う
ちょっとだけアーネルさんに気の毒なのが
最新アルバム『FREEDOM』が発端になったツアーであろうのに
結局そのアルバムからは1曲もやらなかったという(笑)
結構いい曲も入っているんだけれどね
スティーヴ・ペリー時代の楽曲のみ
ま、しょうがないっちゃしょうがないけど
後半のニール・ショーンソロ!
シンディ・ローパー
最後の日本公演もチケット取りたかったな~
(結局取れなかったけど)
公演終了後の物販は流石にSOLD OUT続出だったみたいで
無事買えて良かった~♪な、狙ってた物販の獲物
ピンバッチを
永久保存版の予備含め2個(笑)と
あえてクリーム色のロゴTシャツ
1981年の来日時のTシャツのオマージュ的なデザインっぽくてカッコイイ!
結成50周年!のジャーニー
ジャーニーの"旅"はまだまだ続くでしょう!
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