『エイリアン:ロムルス』




~2024夏以降 更新サボっちゃってたのでプレイバックシリーズ その3~

(この記事は2024.9.12頃に投稿しようと思ってた記事です)






いやあ~、これは面白かったね!











今回も


これでもか!これでもか! のボリュームで

全員えらい目に遭う!


というストーリーで(笑)






感想をひと言でまとめると



なんか元気出た(笑)












2024/9/11 T・ジョイ横浜にて鑑賞
『エイリアン:ロムルス』(原題:Alien: Romulus)



言わずもがな、のSFホラー映画『エイリアン』シリーズ最新作
初代『エイリアン』を監督したリドリー・スコットも製作に加わっている
フェデ・アルバレス監督作品

『エイリアン』と『エイリアン2』の間の時代が舞台









「牧歌的」という言葉と対極にある映画(笑)


もうね、エイリアンさんは
"宇宙的ストーカー"と言ってもいいくらいのねちっこさ(笑)

しかも、今回は監督のシリーズへの愛というかリスペクトが強すぎるせいか
これでもか!と盛り込みまくり、お腹いっぱいの仕上がり

ALIEN(あり得ん)くらいの愛がつまった1作となっております(笑)


まあ、エイリアンシリーズも
長い年月をかけて色んな人が関わってきた作品だから
細かく見たら設定の齟齬なんかも指摘できたりはするんだろうけれど

そんな細かいことは吹き飛ばすくらいの、情熱的な作品です♪



これで終わった、、と思いきやの
最後のもうひと展開も楽しませてくれたし

エイリアンさんのサービス精神のよさに思わず何か所か笑っちゃった(笑)
完璧なカメラアングルによる"映え顔"の数々(笑)

それにしてもエイリアンを倒すにはやっぱり"真空の宇宙空間に放り出す!"技しかないんだろうか?
これ、1匹でもエイリアン(ゼノモーフ)が地球に来ちゃった日には人類滅亡待ったなしだな(笑)



これは是非劇場の大スクリーンで観て欲しいッ!

(すいません、公開終了後の今さら言って 笑)










凄い陽射しでまだ夏の暑さの中
行きは歩いて横浜へ

試しに普通~の雨用の折り畳み傘をさして行ったら
太陽光線が突き抜けてくるの何の(笑)

ほとんど意味ね~、、


そして後日、私はついに日傘を購入したのである

(最新の日傘、めっちゃいい、、)










当然のように購入したパンフレットは
情報量豊富でALIEN(あり得ん)くらいの読み応え!





秋の夜長には『エイリアン』だな(笑)

そのうち『エイリアン: コヴェナント』と『エイリアン4』観よう♪




、、、と、その時思った次第

(まだ観てない 笑)



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