血肉 - THE CLASH ~おまけ~

自慢のコーナーなので
引き続き自慢を(笑)
 
 

これは5thアルバム『COMBAT ROCK』の別バージョン。
ミック・ジョーンズがミックスしたものにボーナストラックを加えたもの。
ちょっとラフミックスというか、ミック好みにガチャガチャしている。

ボーナストラックに入っている「Walk Evil Walk」という
誰が弾いたのかわからない(ミックか?)ジャジーでソリッドなピアノ曲は
GOUPILの出囃子でたま~に使わせてもらっている。

 
 
そして、こちらはマニアなら買わざるを得なかった(笑)
全シングルのレコード復刻版セット。
すべてのジャケットがたまらない。
いくらしたっけなぁ?1万2~3千円くらいかだったな。
限定のくせにまだAmazonでは売ってやがる。(笑)
 
ザ・クラッシュはアルバムも最高だけど、シングルも最高にいいんだ。
ちゃんとシングルも大事にしていたということでは、ザ・スミスにも通じるのかもしれない。
 
 
 
こちらがLPレコードたち。
(マニアとかいう割りには少ないぞ!おい!笑
 CD世代なもんですんません)
 
どうだい!
かっこいいジャケットだろう?(笑)
正規盤ではないのだろうが、
クラッシュ愛を感じる良いデザイン。
収録曲は、アルバムに入っている曲のデモ・バージョンだったり
なんかのカバーっぽいデモだったり。
「Louie Louie」とか入っている。
いずれもクラッシュ初期のものだろう。
 
ブートなライブ盤。
これまた初期のものだと思われる。
「London's burning」を、ライブ会場に合わせて「Birmingham's burning」に
歌い変えているあたり、ジョーのサービス精神が垣間見える。
 
 
や、ほんとにザ・クラッシュは最高でありますから
知らない方は是非YouTubeでチェックしてみておくれ~。
もう3~40年前の映像だけど古臭さは微塵もないから。
 
 
と、まあザ・クラッシュは以上といたしまして
次はなんじゃろな~?
 

Comments

Popular Posts