エディ・本・ヘイレン

うお!
思わず買ってしまった(笑)


















『エヴリバディ・ウォンツ・エディ! ! エディ・ヴァン・ヘイレンに捧ぐ (シンコー・ミュージックMOOK YOUNG GUITAR SPECIAL)』
(シンコー・ミュージックMOOK)

『BURRN! PRESENTS 炎 Vol.3』
 (シンコー・ミュージックMOOK)


上は、主にバンド面・ギタリスト面から
エディという人間を網羅したバイオグラフィー、ディスコグラフィー本
(本人のインタビューは載ってないけど、それはそれだけで以前発売されたインタビュー集がある / 数年前購入済み)
ヤングギター編集部の"エディ愛"がハンパない1冊


下のは、インタビュー集はインタビュー集でも
本人じゃなく、関係者や影響を受けた凄腕ギタリストへの
エディに関するインタビューをまとめた1冊

エディがどれだけ影響を与えたかが伝わってきて
ジミ・ヘンドリックスと並ぶ"ギターの革命者"だったという評価も納得

短命で終わってしまった3代目ボーカリスト、ゲイリー・シェローン
(売り上げ含めあまり評価が芳しくなかった第3期であるが、私は彼が残した『VAN HALENⅢ』がリアルタイムで聴けたアルバムでよく聴いていたので好き)のインタビューをはじめ、
私の大好きな(笑)ジョー・サトリアーニやスティーブ・ヴァイ、ジャーニーのニール・ショーンなどへのインタビューも載っていて満足な1冊
みんなエディの登場でひっくり返ってたんだな(笑)



そしてダメ押しに!
こちらもGET





















『ザ・ギターマン 特集●EVHギターズ【増補改訂版】』
(シンコー・ミュージックMOOK)

エディは最初から
自分で改造を施したギターを使ってた男なので
その機材たちの詳細が網羅されている1冊

これを読んでその改造熱に触れてみようかと



ほんでもって
ここには載せないけど
昔持っていて売ってしまった
VAN HALENのCDも買い直してしまったり(笑)それも複数枚


以上、高校生以来のVAN HALEN絶賛リバイバル中の私でした!



("ギターマン"って言葉はハウシンカ永田ちゃんだけのものじゃなかったんだな笑)

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